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99件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1971-05-07 第65回国会 衆議院 大蔵委員会 第29号

これを受けて、食糧管理特別会計法の第六条で「食糧管理勘定ニ於テハ夫国内産米穀国内産麦及此等以外ノ国内産主要食糧並輸入ニ係ル主要食糧ノ売渡代金、調整勘定ヨリ受入金其ノ他附属雑収入以テ其歳入トシ此等ノ買入代金並買入、売渡、交換、貸付交付、加工、製造貯蔵及運搬ニ関スル諸費業務勘定及調整勘定ヘノ繰入金其ノ他附属諸費以テ其歳出トス」こういうふうに書かれておるわけですが、この「貸付」というのは

堀昌雄

1964-02-12 第46回国会 参議院 決算委員会 第2号

いま、この六百五十一件について、不当経理態様別金額を概計いたしますと、租税収入徴収決定が漏れていたり、その決定額正当額をこえていたものが四億二千百万円、工事費物品購入代金積算にあたり処置適切を欠いたため契約額が高価に過ぎたり、または物件売渡代金等が低額に過ぎたと認めたものが五千四百万円、右のほか、工事施行物件購入などにあたり計画等が適切を欠いたため経費使用が不経済となっていると認

芥川治

1963-02-13 第43回国会 参議院 決算委員会 第3号

今、この五百七十九件について、不当経理態様別金額を概計いたしますと、租税収入徴収決定が漏れていたり、その決定額正当額をこえていたものが三億四千八百万円、工事費物品購入代金積算にあたり処置適切を欠いたため契約額が高価に過ぎたり、または物件売渡代金等が低額に過ぎたと認めたものが四千七百万円、右のほか、工事施行物件購入などにあたり計画が適切を欠いたため経費使用が不経済となっていると認めたものが

芥川治

1962-02-14 第40回国会 参議院 決算委員会 第3号

千九百万円、保険金支払か適切を欠いたもの、または保険料などの徴収額が不足していたものが二億九百万円、補助金交付額が適正を欠いているため返納または減額を要するものなどが一億千九百万円、災害復旧事業に対する早期検査の結果、補助金減額を要するものが一億千三百万円、租税収入などで徴収決定が漏れていたり、その決定額正当額をこえていたものが二億七千六百万円、工事請負代金などが高価に過ぎたり、または物件売渡代金

芥川治

1961-05-15 第38回国会 参議院 決算委員会 第25号

二千四百万円、保険金支払が適切を欠いたもの、または保険料徴収額が不足していたものが一億八千四百万円補助金交付額が適正を欠いているため返納または減額を要するものなどが七千五百万円、災害復旧事業に対する早期検査の結果、補助金減額を要するものが五億四千八百万円、租税収入徴収決定が漏れていたり、その決定額正当額をこえていたものが三億二千百万円、工事請負代金物件購入代金が高価に過ぎたり、または物件売渡代金

山田義見

1961-03-02 第38回国会 衆議院 決算委員会 第9号

二千四百万円、保険金支払が適切を欠いたもの、または保険料徴収額が不足していたものが一億八千四百万円、補助金交付額が適正を欠いているため返納または減額を要するものなどが七千五百万円、災害復旧事業に対する早期検査の結果、補助金減額を要するものが五億四千八百万円、租税収入徴収決定が漏れていたり、その決定額正当額をこえていたものが三億二千百万円、工事請負代金物件購入代金が高価に過ぎたり、または物件売渡代金

山田義見

1960-12-16 第37回国会 衆議院 決算委員会 第2号

被害金額一億千万円、保険金支払が適切を欠いたもの、または保険料徴収額が不足していたものが二億六千五百万円、補助金交付額が適正を欠いているため返納または減額を要するものなどが七千七百万円、災害復旧事業に対する早期検査の結果、補助金減額を要するものが一億千四百万円、租税収入徴収決定が漏れていたり、その決定額正当額をこえていたものが四億五千九百万円、工事請負代金物件購入代金が高価に過ぎたり、または物件売渡代金

山田義見

1960-05-11 第34回国会 参議院 決算委員会 第7号

一億千万円、保険金支払いが適切を欠いたもの、または保険料徴収額が不足していたものが二億六千五百万円、補助金交付額が適正を欠いているため返納または減額を要するものなどが七千七百万円、災害復旧事業に対する早期検査の結果、補助金減額を要するものが一億千四百万円、租税収入徴収決定が漏れていたり、その決定額正当額をこえていたものが四億五千九百万円、工事請負代金物件購入代金が高価に過ぎたり、または物件売渡代金

山田義見

1959-02-13 第31回国会 参議院 決算委員会 第6号

を欠いたもの、または保険料徴収額が不足していたものが一億七千七百万円、補助金交付額が適正を欠いているため返納または減額を要するものなどが一億四千九百万円、災害復旧事業に対する早期検査の結果、主務省において補助金減額を要するものが一億八千六百万円、租税収入などで徴収決定が漏れていたり、その決定額正当額をこえていたものが五億四百万円、工事請負代金物件購入代金などが高価に過ぎたり、または物件売渡代金

加藤進

1957-11-13 第27回国会 衆議院 本会議 第8号

などのために過渡しとなっているものが八千四百余万円、補助金交付金額が適正を欠いているため返納または減額を要するものなどが十一億五百余万円、災害復旧事業に対する早期検査の結果、主務省において査定額減額し、ひいて補助金減額を要するものが十五億四千余が円、歳入などで徴収決定が漏れていたり、その決定額正当額をこえていたものが四億六千七百余万円、工事請負代金物件購入代金などが高価に過ぎたり、また物件売渡代金

青野武一

1957-03-07 第26回国会 参議院 農林水産委員会 第14号

それからそのほかに農産物等売払代、これは澱粉、切りぼしカンショ、それからえさといったようなものの売り渡しでありますが、これの売渡代金が二百五十五億程度であります。それから一般会計からの受け入れ十三億というのがございますが、これは学校給食関係の麦を安く売っておりますので、その間の価格差補給の金でありますが、十三億。

武田誠三

1956-11-21 第25回国会 衆議院 決算委員会 第2号

次の八三ページに書いてあります五三号、建物売渡契約の解除に伴う売渡代金払い戻しの処置当を得ないもの、これは二十六年度の検査報告で指摘した事態のあとのことでありますが、二十六年度の検査報告に書いてありますように、千葉財務部剣心学園というところに鉄骨の建物学校教育施設使用するということとして売り渡したのでありますが、相手方はそれを学校教育用施設に供しないで転売しているという事態がありまして、これは

大沢実

1956-05-26 第24回国会 参議院 決算委員会 第19号

説明員佐藤輝雄君)  一、不動産の表示  後記の通り    売渡代金参拾七万四千五百円也前記の不動産を本日貴方に売り渡しその代金を確に受取りました。若し、この不動産について故障等を申し出る者がありました時は、私が一切を引受けて貴方には少しも御迷惑をお掛けいたしません。   後日のためこの売渡証書を差し入れます。    

佐藤輝雄

1956-05-08 第24回国会 衆議院 決算委員会 第32号

第一通商から写してきて、当委員会に資料として出したものによると、二十七年の九月二十六日に売渡代金として百万円出しておる。第一通商が買うというような場合に、そこに何のゆえがあって百万円の金を出しますか。これはやはり運動資金として、平などの活躍費に出したというのがほんとうじゃないのですか。たくさんに出ているのはみな運動費なんです。何千万円という運動費が出たと書いてあるのです。どうなんです。

吉田賢一

1956-04-30 第24回国会 衆議院 決算委員会 第30号

またさらにこれをいつ、どなたに幾らで売り渡されましたか、また売渡代金の受け取りはどのようになさいましたか、その点を簡潔にお述べいただきたいと思います。特に証人の会社がよそにこれを売り渡された詳細については、パッカード・エンジンホールスコットエンジンと、それぞれについてお述べをいただきたいと思います。

上林與市郎

1956-04-12 第24回国会 参議院 大蔵委員会 第17号

これは、だから、こういう問題が起ってくるのもゆえなきにあらずという印象を私は受けたんですが、ここにみな折紙してありますが、国有財産の売渡代金及び使用料徴収処置当を得ないもの、それから用途を指定して売り渡し国有財産に関し処置当を得ないもの、そのほか国有財産物件の払い下げをめぐって、機械器具等売渡価額が低きに失したもの、こういうふうなものの中で関東財務局というのはずいぶん載っているんですよ。

岡三郎

1956-01-25 第24回国会 参議院 決算委員会 第2号

などのため過渡となっているものが八千四百余万円、補助金交付額が適正を欠いているため返納または減額を要するものなどが十一億五百余万円、災害復旧事業に対する早期検査の結果、主務省において査定額減額し、ひいて補助金減額を要するものが十五億四千余万円、歳入などで徴収決定が漏れていたり、その決定額正当額をこえていたものが四億六千七百余万円、工事請負代金物件購入代金などが高価に過ぎたり、または物件売渡代金

東谷傳次郎

1955-07-08 第22回国会 衆議院 農林水産委員会 第37号

それから、従いまして収入の部におきましては、現行では生糸の売り渡しによる収入でございますが、それにさらにつけ加えて繭の売渡代金収入というものが入って参ります。それは当然の改正でございますが、なお大きな重点といたしましては、現在の特別会計は、この特別会計が発足いたしますときに一般会計から繰り入れました三十億の基金だけがこの特別会計を構成しておるわけでございます。

大戸元長

1955-06-29 第22回国会 参議院 本会議 第29号

内容の概略を申し上げますと、この会計は、厚生大臣が管理することとし、あへんの売渡代金、一般会計からの繰入金、栽培許可手放料等歳入とし、あへんの収納または輸入代金業務取扱費災害補償金交付金等をもって歳出とするとともに、その他この会計の予算及び決算の作成並びにその提出に関する手続等特別会計に必要な事項を規定しようとするものであります。  

青木一男